2019年那覇・南大東島旅行 1日目

高校時代の友人との年に一度の沖縄旅行が、いつの頃からか恒例になりました。
岡山在住の彼とは那覇で待ち合わせです。

今年、那覇から何処に行こうかとなった時に、友人の希望は屋久島でした。縄文杉は確かに興味津々、魅力的でしたが、時あたかも屋久島豪雨のニュースのあとでした。その時の映像で、皆さん本格的な登山姿だったことを記憶していて、私の思いは「マジか」でした。

調べてみると、那覇からは鹿児島経由のほかなく、1泊ツアーとなることを考慮すると、週末お手軽旅行は「ムリ」となりました。

2案としては、打って変わっておとなしく久米島でした。はての浜は物凄くチャーミングでしたが、どうせ「何にもない田舎に行くなら」と思うと、もうちょい刺激を求めて大東島ってどうだろうと思いつきました。

南大東島って、台風の時に聞く名前でしかありませんでした。ネットで引くと・・・

南大東島の資料画像です。グーグルからお借りしました。フェリーは5日に一度の入港なので、タイミングが合わないとこの写真は撮れないのです。

砂浜がなく、岩壁を削った港からは人も物もクレーンで上陸、でした。島の中央が一番海抜が低く、大陸とくっついたことがないので独自の生態系が・・ とのことでした。「これは行ってみるしかない、飛行機はあるし」(フェリーだと、欠航率が高いのです) ということで、「のんびりしたい」という思いと裏腹、今年も刺激的な旅行プランになったのでありました。

私は木曜日に那覇入り、金曜に友人と合流、久高島に行って、土・日に南大東島、という計画です。北大東島という選択もあったのですが、南でも十分田舎なのに、もっと田舎なので・・・

前週に台風は行き過ぎ、快晴の那覇空港に到着。おもろまちのホテルに向かうモノレールの中で中身そばが食べたくなり、那覇在住時代の同僚からラインで教えてもらった浦添の高江洲そばに行くことにしました。思い付きでしたので、足としてカーシェアを予約しました。2~3時間の足としては最適です。

予約したクルマがなんとこれ。ハスラーです。一度乗ってみたかった。なんたって、可愛いですもんね。で、浦添の高江洲そばの中身そばがこちら。

じゅーしーおにぎり付き。「中身」というのは豚の中身、つまり内蔵なのですが、何度も茹でることで臭みはありません。鰹だしのやさしいスープで、食感を楽しむものだと思ってます。高江洲そばは有名店で大きな店舗ですが、お昼を過ぎてもまだ満席でした。実は高江洲そばは「ゆし豆腐そば」の元祖だそうです。ゆし豆腐というのは「おぼろ豆腐」の沖縄版ですが、私は今日は「ナカミ」と決めてました。

期待通りの味に満足しました。

おもろまちのホテルにチェックインして、その後、那覇まちまーい(有料ガイド)の「那覇の市場迷宮めぐり」に参加しました。             那覇まちまーいはこちら  http://naha-machima-i.com

このガイドツアーはお薦めです。那覇在住時代少なくとも30数回は参加しました。たいてい参加費は1000円で90分程度、一人でも催行されます。

沖縄赴任から東京に戻って2年、基本に戻って公設市場に行ってきました。公設市場は建て替えするのだそうです。農連市場も綺麗になったと聞きますし、古い沖縄の、良き怪しげな雰囲気がなくなるのはちょっと残念な気もします。

あの独特の匂いがなくなり、オバーも入れ替わり、多少小綺麗になって、でも変わらないものは変わらずで、またそこから新しい歴史が始まるんだと思います。

夜は以前の職場の仲間たちと2年ぶりの再会でした。なんか「1週間夏休みとってきた」程度の久しぶり感でしたが、当時の新人(8期の皆さん)はやっぱりちょっと落ち着いたかな、って気もしました。そりゃ当時ハタチ前後の若者が、2年経てば、人生経験が1割増えたんですもんね。

さて明日は友人と合流、垣花樋川と久高島です。3度目の久高はガイドをお願いしていますし、久しぶりのイラブー(海ヘビ)を食すのが楽しみです。

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